コモドレンジャーブログ@Southern Star Cruise ... 目線も三者三様

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目線も三者三様

ジャングルの多い熱帯雨林気候のインドネシア国内で、
唯一、サバンナ気候地帯である特殊な島々、コモド諸島。

Park.jpg

大地は荒涼としています。

そんな厳しい自然環境ではありますが
ふと目線を上に転じれば、

花

こんなキレイな花が咲いていたりもするのです。

性格&見かけに依らず、『お花大好き』ガイドEです。

コモドは、動物は勿論のこと、環境や植物も大変面白いので
『自然』がお好きな方も是非お越しくださいませ!

さて、本日は10月25・26日の1泊2日コモドツアーでのお話
お客様は日本からお越しのお若い『秘境大好き』ご夫婦。

先ず、通常通りコモド島でトレッキング。
コモドドラゴンを大から小まで“ご堪能”いただきました(笑)。
その後、世界的にも大変珍しいピンク色の砂で出来たピンクビーチへ。
こちらのピンクビーチ、ビーチだけでなく
ビーチ前の海の中も大変面白いのです!

ここはコモド諸島の中央部。
上げ潮の時は南のインド洋の、
下げ潮の時は北のフローレス海(西部太平洋)の海水が流れ込んで来ます。
よって、海の干満に応じて海水の透明度や温度が変化します・・・
そして、そんな環境に暮らす海中生物たちは…

海


「なぜ?」「何??」と思われた方!!

是非一度コモドへお越しくださいませ♪
皆様にグラスボトムボートで海の中をご覧いただきながら
弊社ガイドがそのご質問に丁寧にお答えいたします!
さらに!!
「ピンクビーチの海の中をもっと身近に感じたい!」と仰るお客様には
グラスボトムボートご乗船後、スノーケリングもしていただけます

この日、ご主人様はスノーケリング、奥様はビーチでのんびり。
スノーケリングをされるご主人様を、
奥様とガイドEはビーチから見守っておりました。
その時の奥様とガイドEの会話:

(奥様):「私は仕事柄、生物をついつい違う目線で見ちゃうんですよ。」

(ガイドE):「お仕事は何を?」

:「料理が仕事なんです。」

:「お料理?」

:「そうなんです。だからついつい料理家としての目で

見ちゃうんですよね。」

:「“料理家の目”とは?(まさか…汗)

:「例えば“どういう風にさばくか”とか“どうやって調理しよう”とか…」

:「……(ん~、やっぱり!笑)

というわけで、
奥様はトレッキング中にコモドドラゴンをご覧になりながら
そのさばき方を考えられていたそうです(笑)。
さらにはグラスボトムボートご乗船中、
“ウミキノコ”というキノコに似たソフトコーラル(軟らかい珊瑚)を
ご覧になった時も、『これはどう調理するかな・・・』と
ずっと考えられていたそうです。

:「ガイドEさんが、“エリンギの、笠を少し大きくした感じ”と仰って…」

はい、申し上げました(笑)。

そこで、奥様に魚屋に行った時のガイドEの目線のお話をさせていただきました。

“料理研究家でいらっしゃる奥様が料理家の目で生物をご覧になること”
“ダイバーでもあるガイドEが魚屋に行って「可愛い」「可愛い」と魚を見ること”

レベルの差はあれ(笑)、同様ですね、と。
ちなみにその後、
休憩を挟まれながらスノーケリングをされるご主人様を見守りつつ
奥様と【コモドドラゴンのさばき方】を話し合いました(笑)

この度の1泊2日コモドツアー、
お客様にヒト(人間)の面白さを改めて教えていただいた
楽しく有意義な旅でした!!



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 スピードボードを使ったプライベートツアー、1泊2日コモドの旅。
 余裕をもったスケジュールですので、コモド島でのトレッキングも、
 ピンクビーチでのシュノーケリングも、ゆっくり楽しめます。
 ツアーの詳細はこちらでご覧下さい♪
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1泊2日コモドツアー | trackback(0) | comment(0) | 2011/11/09 Wed
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